塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
◆1番(高橋好雄君) この条例改正で、一定の規制対策にはなっていくと思うんですけれども、問題は、ちょっとなかなか防ぐのは難しいんですけれども、さくら市などでも、最近やっぱり要するに不法投棄、やっぱり夜中に投棄されてしまってというのがありますね。
◆1番(高橋好雄君) この条例改正で、一定の規制対策にはなっていくと思うんですけれども、問題は、ちょっとなかなか防ぐのは難しいんですけれども、さくら市などでも、最近やっぱり要するに不法投棄、やっぱり夜中に投棄されてしまってというのがありますね。
基本的には、不法投棄等の件数も、今のところはまだ増えていないことから、これからごみの減量に対して、市民の皆さんの意識の高まりを期待したいところであります。 以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長 関口正一議員。 ○22番 関口正一 議員 答弁ありがとうございました。
環境美化推進委員ではなくて、きれいなまちづくり推進員だと思うのですが、きれいなまちづくり推進員につきましては、基本的な業務として、環境美化の推進、清掃活動の協力、ごみの減量、リサイクルの実践、ごみの分別の推進、ごみステーションの設置確認、不法投棄の監視・通報などがございます。
空き地が適正管理されなければ、害虫の繁殖、ごみの不法投棄、火災の発生など様々なリスクを抱える状況となり、空き地周辺の住環境を悪化させることになります。空き地の雑草や立木が管理されず放置していれば、景観を損ねることはもちろんのこと、近隣住民との人間関係も悪化する可能性があります。本市の今後の空き家等対策について以下の点についてお伺いをいたします。
その結果、悪質な路上駐車は減少傾向にありますが、ごみの不法投棄や騒音問題などは引き続き発生をしている状況であります。 これ以上の改善を図るためには、市として河川利用のルールづくりが必要と考えておりまして、罰則付きの条例化も視野に入れた検討を現在進めている状況であります。
海洋へのプラスチック流出抑制につながる取組として、不法投棄対策や市民一斉美化運動を実施しています。 そもそもマイクロプラスチックの前段階として、プラスチックそのものをやっぱり減らしていこうということで、レジ袋削減促進や、また本市の場合は学校給食のストローレスの取組を実施しています。学校給食のストローレスだけで年間500kgのプラスチックの削減を見込んでいます。
この大量排出をめぐっては、使用済みパネル等の放置、不法投棄、有害物質の流出、拡散、最終処分場の逼迫についての懸念が高まっています。太陽光パネルは、種類によって鉛やセレン等の有害物質を含むことがあるため、適正な処理が求められています。
例えば、ごみの不法投棄やごみ出しの間違いが増えることが危惧されております。 今後の課題と対策についてお伺いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 高村秀樹環境部長。 ○高村秀樹 環境部長 ごみ排出量の低減化及び資源化の推進についての質問の、家庭からの持ち込みごみの有料化と、ステーションの分別収集の変更点についてお答えいたします。
川から上げたごみを、変な話、土手の草むらの中に、かなり不法投棄されている方、帰り際、県道の脇のほうに投棄されている方、そのほかに、悪くすれば、コンビニ等にも投棄してしまうという事実もございます。
役割と責務は、ごみの減量や再資源化を推進するための地域のリーダーとして、ごみ出しルールの周知、ごみステーションの現状把握やごみ出しカレンダーの掲示、ボランティア袋の配布、不法投棄の通報など、地域の環境保全を担っていただいております。 答弁は以上です。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
議案第19号 那須塩原市木の俣園地条例の制定について委員から、自転車が駐車料金の対象外になっている理由とサイクルスタンド設置の考えについて伺うとの質疑があり、執行部からは、条例制定の経緯は利用者のマナー低下による環境悪化を防止することが主な目的であり、自転車で来られた方がバーベキューやごみの不法投棄をすることは想定していないため対象外としたものである。
しかし、持ち込みごみを有料化する改正案で、一時的に減量されても、慢性化してしまうことや、不法投棄の増加なども想定されます。 改めて、環境問題で言われている3Rの啓発に取り組むことと、事業者のごみ持ち込みに対する有料の周知などを強化をして、状況を勘案してから進めるべきと考えています。 今議会での議案付託の産業建設常任委員会でも説明がありました。
前に申しましたように、空き家は放置されると、老朽化により倒壊などの危険が高まり、災害時には避難や消防の妨げにもなり、また、敷地へのごみの不法投棄、あるいは、不審者の侵入や放火などの危険性があり、衛生面や景観にも深刻な影響を及ぼすわけであります。 少子高齢化、人口減少時代の社会にあって、空き家問題は深刻な、これは全国的な問題にもなっております。
ただ、まいてその後播種しないとか、作物をつくらないということになれば、ちょっと不法投棄ということにはなるかもしれませんけれども、その中でその後、牧草の種をまいてやるということになれば、ある意味で合法的といいますか、そのようなものになりますので、臭い対策につきましては、そういうふうな指導を粘り強くやるしかないのかなというふうには思っております。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。
次に、効果や課題、今後の方針についてでありますが、地域の皆さんと行政機関等の連携による活動の結果、迷惑駐車や、ごみの不法投棄、屋外排せつ行為は減少し、大きな効果があったとの声をいただいております。 しかしながら、コロナ禍の影響を受け、予定した事業に取り組めなかったこともあり、さらには、迷惑駐車等の規制強化によって、釣り客が減少したという報告もいただいております。
◎市民生活部長(磯真) 廃棄物減量等推進員につきましては、ごみの減量や資源化率の向上を図るための地域のリーダーとして、ごみ出しのルールの周知、ごみステーションに関する届出書の確認、ごみステーションの現況調査、ごみ出しカレンダーの掲示、ボランティア袋の配布、不法投棄現場の通報などを役割としているところでございます。
現在、町内で盛土をし、そこに太陽光発電を計画している場所の一部では適正な土砂の搬入をしているか、不法投棄防止を目的として防犯カメラを設置し監視を行っております。また、面積が3,000平米以上の土地への盛土をする場合には、県が許可を出していますので、町で定期的に巡回するとともに、県と連絡を密にして連携を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 1番、中村由美子議員。
22ページの清掃費の中の不法投棄物の運搬処理業務、120万円ほど補正組まれていますが、大体町内の不法投棄する場所というのは、かなり限定的になっているのかなというふうに私は思っているんですが、県なんかですと、県道のちょっと広いスペースとか駐車をして休めるような場所、あまり不法投棄が多いような場合には、ブロック等置いちゃって駐車させないとか、そういう対策も取っているんですよね。
それに対して、「10月以降不法投棄が増えるおそれがあり、町は現在不法投棄の監視員が巡回して対策をしているところに自治会も巻き込んで、いい環境をつくってほしい」と要望しました。 次に、国民健康保険特別会計予算審査における主な質疑について申し上げます。 委員からの「一般会計の繰入金の令和2年度比較4,918万8,000円減の要因は。
大芦川流域において、川遊び客が年々増加をしており、特に昨年はコロナ禍による密を避けて、大変多くの人たちが訪れ、路上駐車の増加、ごみの不法投棄、トイレ不足、騒音などの問題が発生をし、住民生活と河川環境が脅かされる事態となってしまいました。